「2.雑談・サイト更新」カテゴリのアーカイブです。
「完本・管弦楽法」他、ブックガイドに追加しました (2009年01月04日)
三賀日も終わり、少し日常が戻ってきたような感じですが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、去年の中頃から時間を見付けてはブックガイドに本を追加したりしているのですが、その本をあらためてご紹介しておきます。
サイトを移転(統合)しました (2008年12月25日)
年末の気忙しい時期ではありますが、「作曲する言葉」とブログ「航跡の響き」を、独自ドメイン sakkyoku.surukotoba.com に移転・統合しました。
新URL)http://sakkyoku.surukotoba.com/
前のURL www.critical.ne.jp/~monoe/ にはリダイレクト(転送)の設定をしてあります。ですので現状、今までのリンクやブックマークからは自動で新しいURLに転送されますから、特に問題はないと思います。
トップページには一応「ブックマークの変更を」とお願いを書いてはいますが、そういうわけなので、急いで変更して頂かなくても大丈夫ですのでご安心を。
「作曲する言葉」のブックガイドを補筆中 (2008年12月22日)
お陰様で、「作曲する言葉」のブックガイドは日々多くの方が利用下さっており、管理人として嬉しく思っています。作曲をテーマにした本の紹介記事はネット上でも数が少ないということもあり、当サイトを支持して下さる方から数々の励ましメールも頂いており、感謝の気持ちでいっぱいです。
以前から、もっと紹介冊数を増やしたいな、と思っていたのですが、なかなか時間も取れず先延ばしになっていました。これではいつまでたっても現状を変えられない、というわけで、ここ最近はブックガイドの更新作業を進めています。
ちょっと嬉しいビックリ (2008年12月16日)
先ほど、久しぶりに「作曲する言葉」のアクセス解析をしていました。データをあれこれ眺めていたところ、ニコニコ動画のアドレスを見つけました。そこは観ることはあってもアップロードしたこともコメントしたことも無かったので、不思議に思いながらもリンク元ページを開いてみました。
すると、そこで目にしたのは、見ず知らずの方がアップされた「祝祭の記憶」のページでした。
ブログのタイトルを変更しました (2008年12月10日)
このブログのタイトルを、「作曲する言葉 Blog」から「航跡の響き」へ変更しました。
メインサイトとブログ、それぞれテーマカラーは統一したままで、タイトルは違ったものにしてみました。個人的に、部屋の模様替えなどが好きで、ちょくちょく手を入れたりするのですが、ものがネット環境にかわっても傾向は同じようです。
ユーリ・ノルシュテインのアニメ作品を観て (2008年11月16日)
ノルシュテイン氏は、『霧につつまれたハリネズミ』や『話の話』など、その詩情あふれるアニメーション世界の深みと繊細さから、数多くのアーティストからリスペクトされているアニメーション作家です。
最近、氏の作品をまとめて観る機会があり、素朴な感動とともに自分の音楽制作のことを考えさせられました。
ノルシュテイン氏の作品は、原画を手作業で動かしながらコマ撮りしていくという手法で作られており、その気の遠くなるような膨大な作業は、奥さんと助手を含めた三人だけで行われているそうです。
作曲中の曲と(で)遠足 (2007年04月17日)
今日は天気が良かったので、携帯レコーダー(兼プレーヤー)に作曲中の曲を録音し、それを持ってサイクリングへ行ってきました。
さんさんと降り注ぐ太陽の光の下、眼前には緑萌える山並みと小波立つ湖面。そして、イヤホンを通して聴こえてくる(制作中の)自分の曲。
作業部屋とは全く違った環境で「作曲(構想)を継続できる」というのが、この手法の面白いところです。
10数年前ごろには、よくこういうことをやっていました。永らく遠ざかっていたのですが、最近再び思い出したようにやり始めています。
「知るを楽しむ」を愉しむ (2007年03月29日)
レコーダーに録っておいた、NHK「知るを楽しむ」を観る。篠田監督が語る武満徹のシリーズ第4回でした。
個人的にちょっと印象に残ったのは、自然・樹の峻厳さに関する発言の映像で「古い…古木(いや、)老木の云々…」と多重形容を言い直したところ。
武満は生前、外国人音楽家たちから崇拝と言っても良い慕われ方をされていたのは、つとに有名です。
メインサイトのデザインに手を入れる (2007年03月09日)
メインサイト「作曲する言葉」のカラーを、以前のラベンダー色に戻してみました。個人的な好みとして薄紫がしっくりとくるようです。それと併せて、アドセンスを内容の邪魔にならない範囲で取り入れてみました。
ここ最近は作曲(とその勉強&実験)に没頭していましたが、そうなると途端に言葉の世界から離れてしまいますね。メールのやり取りや大小様々な文章の執筆などが目に見えて減り、頭の中のモードが切り替わったような状態になります。
言葉の世界と音楽の世界を軽やかに行き来できると便利なのですが……。
久しぶりに舞台の現場へ (2006年11月28日)
先日は久しぶりに、友人達が制作・出演する舞台の観劇とそのバラシ(撤収作業)の手伝いに行って来ました。
ジャンルに関わらず、表現行為に関わる人たちの心の波長は、こちらの気持ちを刺激してくれると同時にある種の安らぎをもたらしてくれます。
佇む者に圧倒される (2006年08月05日)
私は、昼夜を問わず一人で自動車を走らせることを楽しみの一つとしています。目に飛び込んでくる風景を刺激とし、抽象具象あれやこれやの想像世界に半歩踏み込みつつ、他の車やひと気の少ない山道や田舎道を行くのです。
ある夜に山道を走っていた時です。景色が開けた正面に、高さ数十メートルはあろうかという巨大なロボットの影と赤い瞳が現れました。
口琴(ジューズ・ハープ)に挑戦中 (2006年07月08日)
この前の「カリンバ組立キット」体験に気をよくした私は、さらなるアイテムを模索。そしてある楽器に目を付け入手し、そして練習中です。
それは「口琴(ジューズ・ハープ)」です。アニメ「ど根性ガエル」のテーマ曲や、カートゥーンで耳にする「びよよ~ん」という効果音でお馴染みの、あれです。
奈良美智氏への随想 (2006年06月26日)
2006年06月25日、ドキュメンタリー番組『情熱大陸』を観る。出演は美術家の奈良美智氏。
以前から私は、観る側に“大人の念”がこめられたような子供の眼差しを向けてくる、そんな少女の絵が印象的な画家だと感じていました。今回の番組を通じて氏の留学時代の内面的な孤独状況や現在の日常などを知るにつれ、私なりに色々と納得できたり感想を持ったりしましたので、そのようなことを少々書いてみます。
音楽史を通して立脚点を見つめなおす (2006年06月11日)
ここ最近は、音楽史に関する良書に出会うことが多く、個人的な収穫に恵まれている状況です。
ざっと挙げてみると、『音楽未来系』、『西洋音楽史』、『東京大学のアルバート・アイラー』等など。
特に、20世紀の音楽史をひとつの物語的な流れとして把握することによって、80年代~90年代には自分なりに必然と思っていたことについて、その色合いが変わってきました。
うたた寝とサウンドスケープ (2006年05月29日)
先日、地元にある温泉施設「ゆらら」へ行って来ました。そこの存在は以前から知っていたのですが、出掛けたのは今回が初めてでした。
ここは館内設備がゆったりとつくられており、玄関ホールからいきなり広さを感じさせる作りです。一応そこは交流スペースという名目で、中央にはベンチが、奥の窓際には多くのソファーがしつらえてあります。こうしてみると、なんだか大型美術館のロビーのような佇まいなのです。
リニューアル作業も一段落といったところ (2006年05月09日)
部屋の模様替えをするような、そんな軽い気持ちで始めた今回のサイトリニューアルだったのですが、始めてみるとついつい凝り性の性分が顔を出し、時間ばかりが過ぎてしまっていました。
結局、シンプルなテキスト系サイトの基本に立ち返るというコンセプトに落ち着き、カラーテーマも懐かしの「作曲とあなた」での緑&肌色となりました。
これは内在しているストレッサーなのか? (2006年04月11日)
思うに、「生の自分」をさらけ出すことに大きな抵抗を感じているのかもしれません。実際、人前で即興演奏をしたりすることには昔から強い拒否感を持っていましたし、作曲の実際の様子を見られるのも勘弁願いたいです。
言うなれば、「自分というシステム」が作動している様子を人に見られたくないということなのかもしれませんし、その意味では生身のパフォーマーでは決して在れないのでしょう。
このブログのスタンスを考えてみる (2006年03月22日)
自分の中の曖昧なもの、不明瞭な気分や感情──、そういったものを自分なりの言葉にして“自分の外”に一端置いてやることで、それまでには気づいていなかった別のものが顕在化するものです。
問題だと思っていたことを思い切って掘り下げてみたら、実は全く別のものごとが心の中に引っ掛かっていたことに気づく。そういうことはよくあります。
図書館の底力を味わう (2002年04月08日)
私は、読書や資料探しや気分転換などに図書館をよく利用します。県の図書館政策が盛んなお陰で、今までに色々な絶版本や趣味性の高い本を読むことが出来ました。どうも、県民一人あたりの年間貸し出し冊数が全国トップクラスらしく、どちらが鶏で卵なのかは分かりませんが、一度に借りられる冊数も10冊三週間という嬉しいものになっています。