ブログ「航跡の響き」

日々のあれこれ、PC/DAW環境での音楽づくりのこと──模索と思索の航跡です。

2009年03月13日 [ 4.PC/DAWのこと ]

QLSO PLAY版 Ver1.2.0

2009年3月5日付けでQLSO PLAY版のアップデートファイルが公開されました。今回は大きなアップデートとなっており、安定性とストリーミング性能が向上している様子が伺えます。

QLSO PLAY版 Ver1.2.0
http://www.soundsonline.com/updates.php

What's fixed and enhanced in PLAY Software Update v1.2.0?
* improved save times for instrument files on windows
* improved streaming engine
* new micro tunings for QL Silk and QL Ra
* extended streaming setting dialog with reset engine functionality
* resolved mute bug issue
* fixed sustain pedal threshold
* improved fonts for Stormdrum 2 and Orchestra
* hard limit to 0dB on the audio output for standalone
* implemented poly aftertouch automation
* product libraries entries in the browser now can be changed/added/deleted
* fixed portamento and first silent note issue

ストリーミングエンジンがかなり改善されているようで、当方の環境(WinXP&SONAR7※共に32bit)では、同時発音数が増えていった際の発音切れは少なくなっている模様です。ストリーミング性能が上がって発音に余裕が出たということでしょう。

実際、アップデートのお知らせメールにも、「includes the brand new Advanced Streaming Engine (ASE)」とあり、その点を強調しています。

懸案の保存時間問題については、私の環境では変化はありませんでした。これはSONAR8.3日本語版待ちといったところです。

面白かったのは、EW社から届いたお知らせメールに、「今回の改善と安定化、そして皆さんの“忍耐”への感謝の気持ち」として、35%割引クーポンがプレゼントされることです。「忍耐」という表現をEW社が用いていることに、大らかさと申し訳なさが感じられて興味深かったです。

何はともあれ、今後ともアップデートを続けて行って、PLAY登場当初の汚名を返上して欲しいと願っています。


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2009年03月13日 09:40

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