久しぶりに舞台の現場へ

先日は久しぶりに、友人達が制作・出演する舞台の観劇とそのバラシ(撤収作業)の手伝いに行って来ました。

本番の真剣勝負は当然のことながら、公演が終わってバラシをするときの、清々しい達成感と「祭りの後」のさびしさ、そしてその後の打ち上げへの期待。そんな感情のまざった、独特の時間が心地よかったです。

ジャンルに関わらず、表現行為に関わる人たちの心の波長は、こちらの気持ちを刺激してくれると同時にある種の安らぎをもたらしてくれます。

ものづくりが好きとか嫌いとかいう以前に、そうすることが当人にとって自然であるという確信。そんな自然体の表現者が多く集まる場というものが好きですし、そういう交流の体験は迷いに苦悩する時期において灯明となってくれます。

舞台の現場に久しぶりに触れたことで、自分の内面の交通整理が進んだ気がしています。