記事の一覧
記事の全リストです。新しく投稿された記事から順に並んでいます。(現在、135記事)
タイトル
- QLSOを使った打ち込みオーケストラ曲のリスト
- 新曲が出来ました。『愛惜の華』
- レビュー『音楽史と音楽論』柴田南雄 著
- ASA-CHANG & 巡礼 『花』を聴く
- 管弦楽法が学べる初心者向け良サイト
- 思い出の音楽。ミュージカル『回転木馬』
- 赤毛のアンのエンディング曲『さめない夢』の凄さと魅力
- レビュー『オーケストラ』アラン・ルヴィエ著
- 新曲が出来ました。『星を待つ丘』
- オーケストラ打ち込み備忘録(2)DAWのこと
- オーケストラ打ち込み備忘録(1)音源のこと
- 新曲が出来ました。『冒険浪漫賛歌』
- 作曲時の心の状態
- レビュー『大作曲家が語る 音楽の創造と霊感』アーサー・M・アーベル著
- レビュー『管弦楽技法』ゴードン・ヤコブ著
- ブックレビューに二冊追加しました
- レビュー『日本楽器法』三木稔 著
- レビュー『未聴の宇宙、作曲の冒険』湯浅譲二/西村朗 著
- 『日本楽器法』他、追加しました。
- 音楽が生まれ、育まれるところ
- レビュー『完本・管絃楽法』伊福部昭 著
- レビュー『音を投げる―作曲思想の射程』近藤譲 著
- 『完本・管絃楽法』他、ブックレビューに追加しました
- 「作曲する言葉」のブックガイドを補筆中
- レビュー『事典 世界音楽の本』徳丸吉彦/高橋悠治/北中正和/渡辺裕編
- ソフト音源は海外から入手しています
- デジタル制作と管弦楽法
- 新曲が出来ました。『輝石(きせき)』
- レビュー『音楽を「考える」』茂木健一郎/江村哲二 著
- レビュー『西洋音楽史―「クラシック」の黄昏』岡田暁生 著
- ユーリ・ノルシュテインのアニメ作品を観て
- 新曲が出来ました。『紺碧に浮かぶ想い』
- 新曲が出来ました&考えごと
- PCとシーケンサを一新(後編)
- PCとシーケンサを一新(前編)
- 「帰るべき初心」のひとつ
- 作曲中の曲と(で)遠足
- 仏つくって魂入れたい
- 「知るを楽しむ」を愉しむ
- PCで作曲する者とっての「楽器」
- ミックスダウン時の音の質感
- 久しぶりに舞台の現場へ
- 膨大な“作曲家の意思”を前にして
- NAXOSミュージックライブラリにハマる
- 言葉に導かれる音楽記憶
- ハイセンスな仕事ぶりに感動。『新オバケのQ太郎』のテーマ
- 佇む者に圧倒される
- 口琴(ジューズ・ハープ)に挑戦中
- 要素や素材を絞った環境にて
- 奈良美智氏への随想
- DTMの比喩を想う
- ルトスワフスキの魅力を再認識
- 音楽史を通して立脚点を見つめなおす
- 北欧の作曲家ラウタヴァーラ
- アートにおけるイメージの具現化
- つぶやき的な
- うたた寝とサウンドスケープ
- 東西アフリカ圏の音楽を聴く
- 久々の知的カンフル剤でした
- これは内在しているストレッサーなのか?
- 読書三昧
- まずは文章の世界から
- このブログのスタンスを考えてみる
- レビュー『クレーの絵と音楽』ピエール・ブーレーズ著
- レビュー『ポピュラー音楽の基礎理論』ピーター・ファン=デル=マーヴェ著
- レビュー『和声の歴史』オリヴィエ・アラン著
- レビュー『音楽史17の視座』田村和紀夫、鳴海史生 著
- レビュー『リズムの法則』ミッキー・アーンショウ著
- レビュー『音と音楽の基礎知識』大蔵康義 著
- レビュー『サウンド・エシックス』小沼純一 著
- レビュー『音楽のリズム構造』G・W・クーパー/L・B・マイヤー共著
- レビュー『音楽の認知心理学』リタ・アイエロ編著
- レビュー『音楽をつくる可能性』ジョン・ペインター著
- レビュー『バルトークの作曲技法』エルネ・レンドヴァイ著
- レビュー『管弦楽法』ウォルター・ピストン著
- レビュー『コンプリート・アレンジャー』サミー・ネスティコ著
- レビュー『実践コードワーク理論編』篠田元一 著
- レビュー『精神と音楽の交響』今道友信 編著
- レビュー『音楽美学入門』国安洋 著
- レビュー『音楽する精神』アンソニー・ストー著
- レビュー『音楽して生きたい!』エリザベス・スウェイドス著
- レビュー『大作曲家があなたに伝えたいこと』千蔵八郎 著
- レビュー『作曲家の世界』パウル・ヒンデミット著
- レビュー『音楽の不思議』別宮貞雄 著
- レビュー『楕円とガイコツ』山下邦彦 著
- レビュー『コード・スケール ハンドブック』北川祐著
- レビュー『ブルー・ノートと調性』濱瀬元彦 著
- レビュー『クラシックを聴け!』許光俊 著
- レビュー『リディアン・クロマティック・コンセプト』ジョージ・ラッセル著
- レビュー『現代音楽のポリティックス』C・ウォルフ/L・ノーノ/近藤譲/他著
- レビュー『作曲の基礎技法』アルノルト・シェーンベルク著
- レビュー『対位法』下総皖一 著
- レビュー『名曲の旋律学』ルードルフ・レティ著
- レビュー『音楽の霊性』ピーター・バスティアン著
- レビュー『ポスト・テクノ(ロジー)ミュージック』久保田晃弘 監修
- 図書館の底力を味わう
- プロジェクト10 「統一感とヴァラエティ:12小節から12音へ」
- プロジェクト9 「新しい耳」
- プロジェクト7 「音楽的アイデアを発展させる」
- プロジェクト5 「発展のためのポイント」
- 3.力強い言葉たちに触れてみる
- 2.本書の内容と構成
- 1.意外と知られていない名著
- 建築は凍てれる音楽である(音楽の構造)~『音楽の不思議』を読んで
- テクノロジーと作曲との関係~『ポスト・テクノ(ロジー)ミュージック』を読んで
- “型”としての作曲技術~『作曲の基礎技法』を読んで
- 作曲行為の起動~『大作曲家があなたに伝えたいこと』を読んで
- 音楽における”歴史的問い”の喪失~『ポスト・テクノ(ロジー)ミュージック』を読んで
- 作曲後に襲い掛かってくる疲労感~『大作曲家があなたに伝えたいこと』を読んで
- 積み上げる作曲 その2~『現代音楽のポリティックス』を読んで
- 主題構造という作曲要素~『名曲の旋律学』を読んで
- 積み上げる作曲~『作曲の基礎技法』を読んで
- 模倣の効用と限界~『音楽の不思議』を読んで
- 理解し、意味付けたい欲望~『楕円とガイコツ』を読んで
- 音楽は自然の法則か~『音楽する精神』を読んで
- クラシックがクラシックである理由~『クラシックを聴け!』を読んで
- 古今の音楽家たちの「作曲に関する発言」その4
- 古今の音楽家たちの「作曲に関する発言」その3
- 古今の音楽家たちの「作曲に関する発言」その2
- 古今の音楽家たちの「作曲に関する発言」その1
- 「続・作曲を見つめる」 第四章:作曲によって伝えられること
- 「続・作曲を見つめる」 第三章:音楽音が伝えるもの
- 「続・作曲を見つめる」 第二章:音楽だと感じる音
- 「続・作曲を見つめる」 第一章:音と意味との関係
- 回答法という回答~『コード・スケール ハンドブック』を読んで
- ワイルドカード・コンセプト~『リディアン・クロマティック・コンセプト』を読んで
- 新たな調性世界を求めて~『ブルー・ノートと調性』を読んで
- 和声症候群のこと
- 呪縛に想う
- 「作曲者から見る音楽理論」 第二章:素材として、ものさしとして
- 「作曲者から見る音楽理論」 第一章:理論という名の物語
- 「作曲を見つめる」 第三章:作曲という行為のモデル化
- 「作曲を見つめる」 第二章:情感の揺れ動き
- 「作曲を見つめる」 第一章:ひらめきについて
- はじめに──