記事の一覧

記事の全リストです。新しく投稿された記事から順に並んでいます。（現在、135記事）

タイトル

  1. QLSOを使った打ち込みオーケストラ曲のリスト
  2. 新曲が出来ました。『愛惜の華』
  3. レビュー『音楽史と音楽論』柴田南雄 著
  4. ASA-CHANG & 巡礼 『花』を聴く
  5. 管弦楽法が学べる初心者向け良サイト
  6. 思い出の音楽。ミュージカル『回転木馬』
  7. 赤毛のアンのエンディング曲『さめない夢』の凄さと魅力
  8. レビュー『オーケストラ』アラン・ルヴィエ著
  9. 新曲が出来ました。『星を待つ丘』
  10. オーケストラ打ち込み備忘録（2）DAWのこと
  11. オーケストラ打ち込み備忘録（1）音源のこと
  12. 新曲が出来ました。『冒険浪漫賛歌』
  13. 作曲時の心の状態
  14. レビュー『大作曲家が語る 音楽の創造と霊感』アーサー・M・アーベル著
  15. レビュー『管弦楽技法』ゴードン・ヤコブ著
  16. ブックレビューに二冊追加しました
  17. レビュー『日本楽器法』三木稔 著
  18. レビュー『未聴の宇宙、作曲の冒険』湯浅譲二／西村朗 著
  19. 『日本楽器法』他、追加しました。
  20. 音楽が生まれ、育まれるところ
  21. レビュー『完本・管絃楽法』伊福部昭 著
  22. レビュー『音を投げる―作曲思想の射程』近藤譲 著
  23. 『完本・管絃楽法』他、ブックレビューに追加しました
  24. 「作曲する言葉」のブックガイドを補筆中
  25. レビュー『事典　世界音楽の本』徳丸吉彦／高橋悠治／北中正和／渡辺裕編
  26. ソフト音源は海外から入手しています
  27. デジタル制作と管弦楽法
  28. 新曲が出来ました。『輝石（きせき）』
  29. レビュー『音楽を「考える」』茂木健一郎／江村哲二 著
  30. レビュー『西洋音楽史―「クラシック」の黄昏』岡田暁生 著
  31. ユーリ・ノルシュテインのアニメ作品を観て
  32. 新曲が出来ました。『紺碧に浮かぶ想い』
  33. 新曲が出来ました＆考えごと
  34. PCとシーケンサを一新（後編）
  35. PCとシーケンサを一新（前編）
  36. 「帰るべき初心」のひとつ
  37. 作曲中の曲と（で）遠足
  38. 仏つくって魂入れたい
  39. 「知るを楽しむ」を愉しむ
  40. PCで作曲する者とっての「楽器」
  41. ミックスダウン時の音の質感
  42. 久しぶりに舞台の現場へ
  43. 膨大な“作曲家の意思”を前にして
  44. NAXOSミュージックライブラリにハマる
  45. 言葉に導かれる音楽記憶
  46. ハイセンスな仕事ぶりに感動。『新オバケのQ太郎』のテーマ
  47. 佇む者に圧倒される
  48. 口琴（ジューズ・ハープ）に挑戦中
  49. 要素や素材を絞った環境にて
  50. 奈良美智氏への随想
  51. DTMの比喩を想う
  52. ルトスワフスキの魅力を再認識
  53. 音楽史を通して立脚点を見つめなおす
  54. 北欧の作曲家ラウタヴァーラ
  55. アートにおけるイメージの具現化
  56. つぶやき的な
  57. うたた寝とサウンドスケープ
  58. 東西アフリカ圏の音楽を聴く
  59. 久々の知的カンフル剤でした
  60. これは内在しているストレッサーなのか？
  61. 読書三昧
  62. まずは文章の世界から
  63. このブログのスタンスを考えてみる
  64. レビュー『クレーの絵と音楽』ピエール・ブーレーズ著
  65. レビュー『ポピュラー音楽の基礎理論』ピーター・ファン＝デル＝マーヴェ著
  66. レビュー『和声の歴史』オリヴィエ・アラン著
  67. レビュー『音楽史１７の視座』田村和紀夫、鳴海史生 著
  68. レビュー『リズムの法則』ミッキー・アーンショウ著
  69. レビュー『音と音楽の基礎知識』大蔵康義 著
  70. レビュー『サウンド・エシックス』小沼純一 著
  71. レビュー『音楽のリズム構造』G・W・クーパー／L・B・マイヤー共著
  72. レビュー『音楽の認知心理学』リタ・アイエロ編著
  73. レビュー『音楽をつくる可能性』ジョン・ペインター著
  74. レビュー『バルトークの作曲技法』エルネ・レンドヴァイ著
  75. レビュー『管弦楽法』ウォルター・ピストン著
  76. レビュー『コンプリート・アレンジャー』サミー・ネスティコ著
  77. レビュー『実践コードワーク理論編』篠田元一 著
  78. レビュー『精神と音楽の交響』今道友信 編著
  79. レビュー『音楽美学入門』国安洋 著
  80. レビュー『音楽する精神』アンソニー・ストー著
  81. レビュー『音楽して生きたい！』エリザベス・スウェイドス著
  82. レビュー『大作曲家があなたに伝えたいこと』千蔵八郎 著
  83. レビュー『作曲家の世界』パウル・ヒンデミット著
  84. レビュー『音楽の不思議』別宮貞雄 著
  85. レビュー『楕円とガイコツ』山下邦彦 著
  86. レビュー『コード・スケール　ハンドブック』北川祐著
  87. レビュー『ブルー・ノートと調性』濱瀬元彦 著
  88. レビュー『クラシックを聴け！』許光俊 著
  89. レビュー『リディアン・クロマティック・コンセプト』ジョージ・ラッセル著
  90. レビュー『現代音楽のポリティックス』Ｃ・ウォルフ／Ｌ・ノーノ／近藤譲／他著
  91. レビュー『作曲の基礎技法』アルノルト・シェーンベルク著
  92. レビュー『対位法』下総皖一 著
  93. レビュー『名曲の旋律学』ルードルフ・レティ著
  94. レビュー『音楽の霊性』ピーター・バスティアン著
  95. レビュー『ポスト・テクノ（ロジー）ミュージック』久保田晃弘 監修
  96. 図書館の底力を味わう
  97. プロジェクト10 「統一感とヴァラエティ：12小節から12音へ」
  98. プロジェクト９ 「新しい耳」
  99. プロジェクト７ 「音楽的アイデアを発展させる」
  100. プロジェクト５ 「発展のためのポイント」
  101. ３．力強い言葉たちに触れてみる
  102. ２．本書の内容と構成
  103. １．意外と知られていない名著
  104. 建築は凍てれる音楽である（音楽の構造）～『音楽の不思議』を読んで
  105. テクノロジーと作曲との関係～『ポスト・テクノ（ロジー）ミュージック』を読んで
  106. “型”としての作曲技術～『作曲の基礎技法』を読んで
  107. 作曲行為の起動～『大作曲家があなたに伝えたいこと』を読んで
  108. 音楽における”歴史的問い”の喪失～『ポスト・テクノ（ロジー）ミュージック』を読んで
  109. 作曲後に襲い掛かってくる疲労感～『大作曲家があなたに伝えたいこと』を読んで
  110. 積み上げる作曲　その２～『現代音楽のポリティックス』を読んで
  111. 主題構造という作曲要素～『名曲の旋律学』を読んで
  112. 積み上げる作曲～『作曲の基礎技法』を読んで
  113. 模倣の効用と限界～『音楽の不思議』を読んで
  114. 理解し、意味付けたい欲望～『楕円とガイコツ』を読んで
  115. 音楽は自然の法則か～『音楽する精神』を読んで
  116. クラシックがクラシックである理由～『クラシックを聴け！』を読んで
  117. 古今の音楽家たちの「作曲に関する発言」その４
  118. 古今の音楽家たちの「作曲に関する発言」その３
  119. 古今の音楽家たちの「作曲に関する発言」その２
  120. 古今の音楽家たちの「作曲に関する発言」その１
  121. 「続・作曲を見つめる」　第四章：作曲によって伝えられること
  122. 「続・作曲を見つめる」　第三章：音楽音が伝えるもの
  123. 「続・作曲を見つめる」　第二章：音楽だと感じる音
  124. 「続・作曲を見つめる」　第一章：音と意味との関係
  125. 回答法という回答～『コード・スケール　ハンドブック』を読んで
  126. ワイルドカード・コンセプト～『リディアン・クロマティック・コンセプト』を読んで
  127. 新たな調性世界を求めて～『ブルー・ノートと調性』を読んで
  128. 和声症候群のこと
  129. 呪縛に想う
  130. 「作曲者から見る音楽理論」　第二章：素材として、ものさしとして
  131. 「作曲者から見る音楽理論」　第一章：理論という名の物語
  132. 「作曲を見つめる」　第三章：作曲という行為のモデル化
  133. 「作曲を見つめる」　第二章：情感の揺れ動き
  134. 「作曲を見つめる」　第一章：ひらめきについて
  135. はじめに──
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